グループホームは、家庭の生活が困難になった認知症の利用者様が家庭的な環境の中で介護職員と一緒に共同生活を送る場所です。
利用者様お一人おひとりのペースに合わせ、日常生活を共にすることにより認知症の進行を穏やかにし、精神的な安定した生活を送っていただくことができる施設です。
〒370-3601 群馬県北群馬郡吉岡町漆原142-4
1ヶ月の利用料金目安:140,000円前後 *利用者様の介護度によって変動いたします。
敷金 | 入居時費用なし |
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家賃 | 30,000円/月 |
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水道光熱費 | 460円/日 |
食材料費 | 1,550円/日(内訳:朝食450円・昼食500円・夕食500円・おやつ100円) |
管理費 | 400円/日 |
電化製品使用料 ・持込料 |
50円/日 |
介護報酬の告示上の額
(但し、法定代理受領の場合は居宅介護(支援)サービス基準 額の1割、2割、3割相当、法定代理受領でない場合は、居宅介護(支援)サービス基準額相当です。)
地域区分 | 吉岡町(7級地) | 1単位の単価 | 10.14円 |
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要介護度 | 要支援2 | 要介護度1 | 要介護度2 | 要介護度3 | 要介護度4 | 要介護度5 | |
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1日あたり利用単位 | 761 | 765 | 801 | 824 | 841 | 859 |
加算 | 算定要件等 | 単位数 | |||||
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初期加算 | 入居した日から起算して30日以内の期間 | 30 単位/日 | |||||
医療連携体制加算 I 3 (介護予防を除く) |
医療連携体制加算(I) ハ 看護師と24時間連携が取れる体制を確保している |
37 単位/日 | |||||
医療連携体制加算 Ⅱ (介護予防を除く) |
医療的ケアが必要な入居者等が1人以上いる場合 ①喀痰吸引 ②経鼻胃管や胃婁等の経腸栄養実施 等 |
5 単位/日 | |||||
認知症専門ケア加算(Ⅰ) |
①日常生活自立度Ⅲ以上の認知症高齢者が利用者の2分の1以上 ② 認知症介護実践リーダー研修等修了者を1人以上配置 ③日常生活自立度Ⅲ以上の認知症高齢者に対し専門的な認知症ケアを実施 ④ 従業者に対し認知症ケアに関する留意事項の伝達または技術的指導に係る会議を定期的に開催 |
3 単位/日 | |||||
協力医療機関連携加算 |
協力医療機関との間で、入所者等の同意を得て、 当該入所者等の病歴等の情報を共有する会議を定期的に開催している ①入所者等の病状が急変した場合等において、 医師または看護職員が相談対応を行う体制を常時確保している。 ②高齢者施設等からの診療の求めがあった場合において、診療を行う体制を常時確保している。 |
100 単位/月 | |||||
若年性認知症利用者受入加算 | 40歳~65歳未満の若年性認知症の方が利用された場合 | 120 単位/日 | |||||
入院時費用 |
入院する必要が生じた場合、入院後3カ月以内に退院することが見込まれるときは、 利用者及びその家族の希望等を考案し、必要に応じて適切な便宜を供与するとともに、 やむ得ない事情を除き、退院後再び円滑入居することが出来る体制を整えている |
246 単位/日 | |||||
看取り介護加算 | 1 | (死亡日以前45~31日) | 72 単位/日 | ||||
2 | (死亡日以前30~4日) | 144 単位/日 | |||||
3 | (死亡日前日及び前々日) | 680 単位/日 | |||||
4 | (死亡日) | 1,280 単位/日 | |||||
口腔衛生管理体制加算 |
歯科医師又は歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が、 介護職員に対する口腔ケアに係る技術的助言及び指導を月1回以上行う |
30 単位/月 | |||||
口腔・栄養 スクリーニング加算 |
口腔の健康状態と栄養状態のいずれかの確認を行い当該情報を担当する 介護支援専門員に提供する(6ヶ月に1回) |
20 単位/回 | |||||
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) | 看護・介護職員の総数に占める常勤職員の割合条件を満たしている | 6 単位/日 | |||||
退居時情報提供義務 | 保健医療・福祉サービスの受給に関する諸情報を居住者に提供 | 22 単位/回 |
要介護度 | 要支援2 | 要介護度1 | 要介護度2 | 要介護度3 | 要介護度4 | 要介護度5 | |
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1日あたり利用単位 | 789 | 793 | 829 | 854 | 870 | 887 |
加算 | 算定要件等 | 単位数 | |||||
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医療連携体制加算 I 3 (介護予防を除く) |
医療連携体制加算(I) ハ 看護師と24時間連携が取れる体制を確保している |
37 単位/日 | |||||
医療連携体制加算 II (介護予防を除く) |
医療的ケアが必要な入居者等が1人以上いる場合 ①喀痰吸引 ②経鼻胃管や胃婁等の経腸栄養実施 等 |
5 単位/日 | |||||
認知症行動・心理症状 緊急対応加算 |
医師が、認知症の行動・心理症状が認められるため、在宅での生活が困難であり、 緊急に短期利用認知症対応型共同生活介護を利用することが適当であると判断した 者に対し、短期利用共同生活介護を行った場合 (入居を開始した日から起算して7日を限度) |
200 単位/日 | |||||
若年性認知症利用者受入加算 | 40歳~65歳未満の若年性認知症の方が利用された場合 | 120 単位/日 | |||||
サービス提供体制強化加算(III) | 看護・介護職員の総数に占める常勤職員の割合条件を満たしている | 6 単位/日 | |||||
介護職員処遇改善加算(III) | 所定単位数 × 15.5% |
*地域区分・吉岡町は『7級地』で1単位当たり10.14円になります。
定期健診及び薬代、紙おむつ・紙パット等、理美容代、その他の費用につきましては、別途実費負担になります。
〒377-0004 群馬県渋川市半田934-2
1ヶ月の利用料金目安:140,000円前後 *利用者様の介護度によって変動いたします。
敷金 | 入居時費用なし |
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家賃 | 30,000円/月 |
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水道光熱費 | 460円/日 |
食材料費 | 1,550円/日(内訳:朝食450円・昼食500円・夕食500円・おやつ100円) |
管理費 | 400円/日 |
電化製品使用料 ・持込料 |
50円/日 |
介護報酬の告示上の額
(但し、法定代理受領の場合は居宅介護(支援)サービス基準 額の1割、2割、3割相当、法定代理受領でない場合は、居宅介護(支援)サービス基準額相当です。)
地域区分 | 渋川市(7級地) | 1単位の単価 | 10.14円 |
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要介護度 | 要支援2 | 要介護度1 | 要介護度2 | 要介護度3 | 要介護度4 | 要介護度5 | |
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1日あたり利用単位 | 761 | 765 | 801 | 824 | 841 | 859 |
加算 | 算定要件等 | 単位数 | |||||
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初期加算 | 入居した日から起算して30日以内の期間 | 30単位/日 | |||||
医療連携体制加算 I 3 (介護予防を除く) |
医療連携体制加算(I) ハ 看護師と24時間連携が取れる体制を確保している |
37単位/日 | |||||
医療連携体制加算 II (介護予防を除く) |
医療的ケアが必要な入居者等が1人以上いる場合 ①喀痰吸引 ②経鼻胃管や胃婁等の経腸栄養実施 等 |
5単位/日 | |||||
認知症専門ケア加算(I) | ①日常生活自立度III以上の認知症高齢者が利用者の2分の1以上 ② 認知症介護実践リーダー研修等修了者を1人以上配置 ③日常生活自立度III以上の認知症高齢者に対し専門的な認知症ケアを実施 ④ 従業者に対し認知症ケアに関する留意事項の伝達または技術的指導に係る会議を 定期的に開催 |
3単位/日 | |||||
協力医療機関連携加算 | 協力医療機関との間で、入所者等の同意を得て、 当該入所者等の病歴等の情報を共有する会議を定期的に開催している ①入所者等の病状が急変した場合等において、 医師または看護職員が相談対応を行う体制を常時確保している。 ②高齢者施設等からの診療の求めがあった場合において、 診療を行う体制を常時確保している。 |
100単位/月 | |||||
若年性認知症利用者受入加算 | 40歳~65歳未満の若年性認知症の方が利用された場合 | 120単位/日 | |||||
入院時費用 | 入院する必要が生じた場合、入院後3カ月以内に退院することが見込まれるときは、 利用者及びその家族の希望等を考案し、必要に応じて適切な便宜を供与するとともに、 やむ得ない事情を除き、退院後再び円滑入居することが出来る体制を整えている |
246単位/日 | |||||
看取り介護加算 | 1 | (死亡日以前45~31日) | 72単位/日 | ||||
2 | (死亡日以前30~4日) | 144単位/日 | |||||
3 | (死亡日前日及び前々日) | 680単位/日 | |||||
4 | (死亡日) | 1,280単位/日 | |||||
口腔衛生管理体制加算 | 歯科医師又は歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が、介護職員に対する口腔ケアに係る 技術的助言及び指導を月1回以上行う |
30単位/月 | |||||
口腔・栄養 スクリーニング加算 |
口腔の健康状態と栄養状態のいずれかの確認を行い当該情報を担当する介護支援専門員に提供する (6ヶ月に1回) |
20単位/回 | |||||
サービス提供体制強化加算(III) | 看護・介護職員の総数に占める常勤職員の割合条件を満たしている | 6単位/日 | |||||
退居時情報提供加算 | 医療機関へ退所する入所者等について、退所後の医療機関に対して入所者等を紹介する際、 入所者等の同意を得て、当該入所者等の心身の状況、生活歴等を示す情報提供した場合 (入所者1人につき1回限り算定) |
250単位/回 | |||||
退居時相談援助加算 | 退居後のサービスについて相談援助を行い、かつ当該利用者の同意を得て、 退居の日から2週間以内に退居後の居宅地を管轄する市町村等に対して必要な情報を提供した場合 (1回を限度) |
400単位/回 | |||||
介護職員処遇改善加算(III) | 所定単位数 × 15.5% |
要介護度 | 要支援2 | 要介護度1 | 要介護度2 | 要介護度3 | 要介護度4 | 要介護度5 | |
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1日あたり利用単位 | 789 | 793 | 829 | 854 | 870 | 887 |
加算 | 算定要件等 | 単位数 | |||||
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医療連携体制加算 I 3 (介護予防を除く) |
医療連携体制加算(I) ハ 看護師と24時間連携が取れる体制を確保している |
37 単位/日 | |||||
医療連携体制加算 II (介護予防を除く) |
医療的ケアが必要な入居者等が1人以上いる場合 ①喀痰吸引 ②経鼻胃管や胃婁等の経腸栄養実施 等 |
5 単位/日 | |||||
認知症行動・心理症状 緊急対応加算 |
医師が、認知症の行動・心理症状が認められるため、在宅での生活が困難であり、 緊急に短期利用認知症対応型共同生活介護を利用することが適当であると判断した 者に対し、短期利用共同生活介護を行った場合 (入居を開始した日から起算して7日を限度) |
200 単位/日 | |||||
若年性認知症利用者受入加算 | 40歳~65歳未満の若年性認知症の方が利用された場合 | 120 単位/日 | |||||
サービス提供体制強化加算(III) | 看護・介護職員の総数に占める常勤職員の割合条件を満たしている | 6 単位/日 | |||||
介護職員処遇改善加算(III) | 所定単位数 × 15.5% |
定期健診及び薬代、紙おむつ・紙パット等、理美容代、その他の費用につきましては、別途実費負担になります。